科目名 *ソフトウェア演習Ⅰ
担当教員   古井 陽之助     
対象学年   2年   クラス   [154]  
講義室   12108教室   開講学期   前期  
曜日・時限   木4   単位区分   必  
授業形態     単位数   2  
準備事項    
備考    

講義概要/Class Outline

学期を前半後半にわけ、それぞれ、テーマに沿ったソフトウェアを設計、開発を行う。テーマAは、グラフィックス、テーマBは、ネットワークに関するソフトウェアを対象とする。この演習では、プログラミング基礎で学んだ知識を利用し、また、必要な技術や知識を自分で調べることによってソフトウェアを完成させ、データ構造とアルゴリズムIの理解を深める。  

講義計画 /Class Structure

内容
1 テーマA 又は テーマB (1) テーマ紹介
2 テーマA 又は テーマB (2) 基礎学習
3 テーマA 又は テーマB (3) 設計
4 テーマA 又は テーマB (4) 開発
5 テーマA 又は テーマB (5) 開発
6 テーマA 又は テーマB (6) 開発・口頭試問または発表
7 テーマA 又は テーマB (7) 開発・口頭試問または発表
8 テーマB 又は テーマA (1) テーマ紹介
9 テーマB 又は テーマA (2) 基礎学習
10 テーマB 又は テーマA (3) 設計
11 テーマB 又は テーマA (4) 開発
12 テーマB 又は テーマA (5) 開発
13 テーマB 又は テーマA (6) 開発・口頭試問または発表
14 テーマB 又は テーマA (7) 開発・口頭試問または発表
 

学習・教育目標/Class Target テーマに沿ったソフトウェアの設計と開発が可能である。
また、自分の開発しているソフトウェアについて説明が可能である。  
評価基準/GradingCriteria 秀:評価方法の総点が満点の9割以上
優:評価方法の総点が満点の8割以上
良:評価方法の総点が満点の7割以上
可:評価方法の総点が満点の6割以上  
評価方法/GradingMethod テーマAとテーマBについての演習点の合計点(比率は1:1)を総点とする。
ただし、テーマAとテーマBについて、口頭試問または発表により、開発中のソフトウェアについて説明ができることを必須とする。  
受講上の注意/Class Rules 各自の貸与ノートパソコンを忘れずに持ってくること。タッチタイピングを習得していること。  
受講制限/Prerequisit  
関連する科目/Related Class プログラミング基礎、データ構造とアルゴリズムI  
教科書/Text
著者名  
著書名  
出版社名  
ISBNコード  
指定図書/Assigned Books
著者名 林武文、吉田英代  
著書名 Java3Dによる3次元CGプログラミング  
出版社名 コロナ社  
ISBNコード 978-4-339-02420-3  
著者名 豊沢 聡  
著書名 実践Javaインターネットプログラミング—アプリケーションプロトコルの基礎と実装  
出版社名 カットシステム  
ISBNコード 978-4877830496  
参考文献/Bibliography
著者名  
著書名  
>出版社名  
ISBNコード